<<資金調達のためにリースバック>>任意売却無料相談。住宅ローン滞納や競売のお悩みを解決します。

亡き父から相続したマンションで生活をされているという相談者Ａ様。会社の業績悪化で収入が見込めなくなったのに加え、資金を調達しなくてはならない事情が出てきたため、不動産売却を検討しているというご相談でした。

しかし、ご自身のお母さまが現在施設にいらっしゃり、高齢で自宅に戻る際には住み慣れた自宅へ迎えてあげたいと、今の家をあと数年間は所有していたいというご希望で、資金調達目的を含めたリースバックはできないかとのご相談でした。

残債も少ない事から、リースバックをする方向でお話を進めていきました。毎月生活に支障のない範囲でリースバック契約（定期借家契約2年）を締結。賃料も生活師匠のない最小限の金額に抑え、ご自宅に住み続けられるメリットで承諾を得ました。   >> 【無料メール相談はこちら】秘密厳守で早急にサポートいたします。

【任意売却後の生活】

ご自宅に住み続けられるように、売却した代金の中から賃料（2年分）を保全し、今後も安心してご自宅での生活が送れる状況となりました。

【ご感想】

他社でも相談をしていましたが、こちらにお話をしてからはとても対応が早く、説明も丁寧にしていただいたので、お任せしたいと思うようになりました。こんなに早く希望通りにリースバックという解決が出来て相談してよかったと思っています。母も安心して自宅に戻って来れる環境が維持できて嬉しいです。ありがとうございました。  

リースバックとは所有している不動産を第三者に売却して、その不動産を借りるという不動産取引です。その不動産（例えば自宅や本社、工場）を使用し続けられることが最大のメリットです。

親、子供が購入することを親子間売買といい、自宅を親、子供が購入し、その自宅を借りるのが最も一般的なリースバックの方法です。

詳しい内容はコチラから。